ku:
4月からサンフランシスコオフィスにやってまいりました。 日本でやっていた仕事とそんなに変わらないけれど微妙に変わって、読むものは変わってないけれど興味(というよりは仕事上必要なもの)も微妙に変わってHTML5 Games 0.4: Memory - Facebook Developersを読んでtoukuboのpostを思い出しました。
あとテッククランチをみてみると、こういう、web2サービスが、日本語で行われると全部ギークのお遊びにとどまり、英語圏だと 無条件で、1億円収入のチャンスになるという巨大な悲劇(たった、たった、たった、たったの、英語という薄皮一枚で)を目の当たりにすることになる。ひど いと思う。本当に。 I am gathering you日本ではWebGLもjavascriptの高速化も何の意味もないし(いやそんなことないよ)、お遊びでしかないけれど、ここでは超巨大企業が超 まじめにやってる。やってるひとはぴかぴかの新しい楽しいおもちゃでしかないかもしれないけれど、そのぴかぴかの新しいおもちゃがいろんなことを変える力 を持っている。正確にはその新しいおもちゃにいろんなことを変える力を帯びさせることができるものがある。超巨大企業のまわりにも新しいおもちゃをさらに 楽しくするためのおもちゃを超まじめに作ってるひとたちがいる。そういうのがわかるようになったのはいいなと思いました。
どんなテクノロジーも必ず誰かが、ちっぽけでお腹が痛くなったりするとトイレから出てこられなくなる哀れな人間ひとりひとりがどこかで作っている。 一体どれくらいまともに動いて、まともに動かなかったときにどれくらいまじめにまともに動かす気があるのか、まじめに動かす気があれば動くようになる見込 みがあるのか。そういうのは外から見ているだけではよくわからないけれど、お腹が痛くなったりする可哀想な人間に聞けばすぐわかる。あれはちょっとものに ならないよ。とは言わないだろうけどすごければあれはまじすげーよとはいうかもしれない。そして哀れな人間ひとりひとりは超巨大企業で働くようななるまで はみんな大学のおんなじような研究室とかサークルで酒を飲んでたりするしそういうのをかきあつめればいろいろわかる。google waveの本書いてたらwaveがディスコンになった、みたいな悲劇は避けられようよ。関係ないけど。
はてなとかにもいる実力者のひとたち、java系のきしださんとかそういうひとって、ただのアルファブロガーになりさがっている けど、英語はなせてたら彼は多分年収今の10倍いくと思う。ひどいですよ。わかってんのかなーと思う。つまらんブログ(めちゃくちゃ面白いという意味で とってもいい)書いてる暇あったら。。。と思ってしまう I am gathering youファインマン物理学って本人が書いた本じゃないのな。 講義の録音から誰かが起こしたものらしい。 なるほど、本なんて書く人じゃなかったわけだ。 本を書くのは「もう終わった人」だけ、というイメージは私にもある。 not enough memory - ファインマン物理学って本人が書いた本じゃないのな。 講義の録音から誰かが起こしたものらしい。…今あるルールをひっくり返すくらいにすごいものを作っているときに、その今つくっているルールをひっくり返すくらいのものを作ること以外におもしろいことなんてあるだろうか。だからめちゃくちゃ面白くてつまらんブログを書いてるひとがたくさんいるのは本当に不幸だ。
でもこれから数年で変わる気もしてる。変えたい。