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でもなんだかんだいっても僕はTwitterが好きですね。そこでのコミュニティの在り方も変化していっているし、仕組みがまずい――たとえばGoogle+に比べると会話の流れが追いにくい――ところもあって正念場を迎えていると思うけど、やっぱり一番おもしろい。

――会話の流れを追える、という機能はTogetter(Twitterのログをまとめることができるサービス)が実現していますね。

津田:いや、Togetterは……一刻も早く無くなった方が良いと思いますね(笑)コンセプトは良いと思うんですけれど、ユーザーが悪すぎる。コミュニティの管理者はメディアという自覚をもって、NGユーザーを追い出すとかきちんと対応をとらないと。

とはいえ、アメリカではTwitterが再発見されているところがあって、ウォールストリートなんかでも、Facebookより集客に貢献しているという見方もありますし。つまり、PRにはやっぱりTwitterが向いている。きっかけ作りにはこんなに優秀なツールは無いと思っています。

MicrosoftがFacebookには出資していますし、GoogleがGoogle+をはじめたことを背景に、iOS5で強化されたAppleとの連携がそれを支えているという側面もあると思います。シェアを伸ばしているMac OSもそうなっていくはずで、Twitterももう一度また伸びていくのではないかと予想しています。

津田大介2011年を振り返る 「ツイッター,facebook,原発」 | ダ・ヴィンチ電子ナビ